2013年11月22日

IAUDアワード2013で金賞を受賞

国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)が主催する"IAUDアウォード2013"において、「大田区役所本庁舎におけるスパイラルアップの取り組み」が、金賞を受賞しました。

審査講評がIAUDのホームページに掲載されています。
http://www.iaud.net/dayori-f/archives/1311/22-000001.php

001.jpg

【内容】
大田区は2009年に基本計画「おおた未来プラン10年」をスタートさせ、「地域力」や「国際都市」をキーワードとした様々な施策を掲げている。中でも「ユニバーサルデザイン」の視点から「大田区サイン基本計画」を策定し、全ての区民が利用しやすい施設整備に取り組んでいる。しかし、区が抱える大規模改修の困難な既存施設を、いかにしてユニバーサルデザイン化していくかが大きな課題であった。そのモデルケースとして大田区役所本庁舎のユニバーサルデザイン化に取り組み、スパイラルアップを継続させ、ノウハウの蓄積を行なってきた。
まず、2009年に大田区役所本庁舎のサインの全面改修に取り組んだ。その際に、多様な障害当事者との意見交換を重視してサイン設計を行なった。サイン竣工後に、障害当事者を対象にパフォーマンス調査を実施し、サイン改修によってどの程度案内の改善が実現されたかを客観的に検証した。その結果、晴眼者は大幅な誘導案内の向上を確認したが、弱視者や全盲者はサインのみでの案内は困難であった。2010年には弱視者の案内改善のために、光サインや案内マップの整備、屋内用誘導ブロックの導入を行い、弱視者対象の検証によって導入効果を確認した。2011年、2012年には、全盲者の案内改善のために、全フロアに屋内用誘導ブロックを導入し、全盲者対象の検証によって導入効果を確認した。これらのノウハウは、「区立施設のサイン整備ガイドライン」として取りまとめられ、以降、区の施設整備に展開されている。
posted by KEN at 18:03| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月14日

屋内用誘導タイル「エスコット」のホームページを開設

弊社で研究開発、商品化を行った屋内用誘導タイル「エスコット」のホームページを開設しました。
http://yudo-tile.com/

視覚障害者の屋内での誘導を目的とした誘導タイルです。
屋外の点字ブロックは、視覚障害者のニーズと車椅子利用者をはじめとした視覚障害者以外の方のニーズが対立していて、屋内では導入が進まず、その解決策が求められていました。
「エスコット」は、突起の高さを小さくしながら、視覚障害者が白杖で検知しやすい突起形状となっています。ユニバーサルデザイン型の誘導タイルです。
車いすへの振動は1/3に、ベビーカーへの振動は1/9に減少します。高齢者や片麻痺の方の移動にも支障を与えません。
既に、役所や障害者支援施設、病院、銀行、図書館等に導入が進んでいます。

014.jpg
エスコット導入事例 「大田区役所本庁舎」
posted by KEN at 16:22| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

横浜市知財みらい企業に認定

弊社は今年も横浜市知財みらい企業に認定されました。
林市長より認定証をいただきました!

Sクワハタデザインオフィス様.jpg

知財みらい企業については下記サイトをご覧下さい。
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/tizai/tizaimirai.html
posted by KEN at 15:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

毎日新聞の取材を受けました

毎日新聞社より、屋内用誘導ブロック「エスコット」の取材を受けました。
2月14日朝刊の神奈川版に、記事が載っています。
毎日新聞2月14日.jpg

毎日新聞のインターネットサイト「ユニバーサロン」にも、記事が載っています。
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20130214ddlk14020304000c.html

3月には4件の施設にエスコットを導入予定で、少しずつですが、広がってきています。

エスコットの詳しい内容は、こちらをご覧下さい。
http://kuwahata.blog.fc2.com/
posted by KEN at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

「エスコット」が、横浜市の販路開拓支援商品に認定されました。

弊社で開発した屋内用視覚障害者誘導システム「エスコット」が、横浜市の販路開拓支援商品に認定されました。
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/sbir/list-ha24sbir.html

横浜市は、中小企業の研究開発支援に積極的に取り組んでいて、「エスコット」も平成22年度、平成23年度に研究助成金を得て、開発に至っています。

商品化から1年が経ちましたが、これまでに役所施設や病院、障害者施設、銀行等に導入され、ご好評を頂いております。

詳しくは、「屋内用点字ブロック開発日記」をご覧下さい。
http://kuwahata.blog.fc2.com/

014.jpg
大田区役所

R0019440_convert_20120425144239.jpg
横浜ラポール





posted by KEN at 14:23| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

視覚障害者向け総合イベント「サイトワールド2012」に出展します

平成24年(2012年)11月1日(木)、2日(金)、3日(土)(文化の日)に開催される、サイトワールド2012に出展します。
展示会のサイト
http://www.sight-world.com/

株式会社タジマとの共同出展で、屋内用視覚障害者誘導システムをご紹介します。
屋内用視覚障害者誘導システムの詳細は、こちらのブログをご覧下さい。
http://kuwahata.blog.fc2.com/

是非、ご来場いただきますよう、よろしくお願い致します。

posted by KEN at 18:09| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

メガネ・コンタクトレンズの井上

2012年1月5日に、「メガネ・コンタクトレンズの井上」がオープンしました。
コンタクトレンズを扱う眼鏡屋さんです。
設計監理を弊社で担当しました。
お手ごろな価格帯のカジュアルなメガネを扱っています。

1.jpg

2.jpg


同じ日に、お茶の水・井上眼科クリニックのコンタクト外来がオープンしています。
こちらも弊社で設計監理しました。

4.jpg

5.jpg

3.jpg
posted by KEN at 20:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

ブログ開設

現在、屋内用の点字ブロックを開発しています。
視覚障害者に分りやすく、高齢者や車椅子利用者らに不便のない、突起の小さな点字ブロックです。
これまでに、科学研究費補助金や横浜市研究開発助成金などを活用しながら、研究を進めてきました。

一連の研究開発をご紹介するために、ブログを開設いたしました。
是非お立ち寄りください。

「屋内用点字ブロック開発日記」
http://kuwahata.blog.fc2.com/

posted by KEN at 16:46| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

横浜知財みらい企業に認定

横浜市より、「知的財産活動を通じて、経営基盤を強化し、未来に向けて成長を志向する企業」としてを認定を受けました。

8月25日に、林市長より「横浜知財みらい企業」として、認定証を授与されました。

DSC_8669.JPG
posted by KEN at 21:59| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

お茶の水UD研究会5周年記念シンポジウムのご案内

◎お茶の水UD研究会5周年記念シンポジウム
ユニバーサルデザインのちから
―医療と建築の連携で何ができるか?−

 ユニバーサルデザイン(UD)の考え方が日本に紹介されて随分の月日が経ちました。このような中で、UDの考え方でまちや社会がどのように変化してきたか?
UDの考え方は国や地域、立場などによって様々に解釈されてきました。日本は、今後どのようにUDの考え方を展開していくのか?どのような方向に進んでいくのか?について医療・福祉・建築・ものづくり・まちづくりの視点から考えます。

■プログラム    
総合司会 :ケアスタディ株式会社 間瀬樹省

1)開会挨拶 :お茶の水UD研究会会長 井上賢治
【内容】お茶の水UD研究会の紹介、研究会活動報告

2)基調講演 :東洋大学ライフデザイン学部長 高橋儀平先生
テーマ「ユニバーサルデザインという見えるちから、見えないちから」
【内容】
@日本におけるUDの沿革
A住民、市民参加というUDの可能性
B医療施設のUD
C災害に抗するUDとは何か

3)パネルディスカッション 
テーマ 「医療と建築の連携で何ができるか?」
コーディネータ: 秋山哲男先生(北星学園大学客員教授)
パネラー     高橋儀平先生(東洋大学ライフデザイン学部長)
井上賢治(井上眼科病院理事長 / 眼科医)
柏瀬光寿(柏瀬眼科院長 / 眼科医)
石井祐子(井上眼科病院 / 視能訓練士)
桑波田謙(株式会社クワハタデザインオフィス / デザイナー)
原 利明(鹿島建設株式会社 / 一級建築士)

4)閉会の挨拶

■参加費
お茶の水UD研究会会員:¥500  一般:¥2000  学生:¥500
*会場で、お茶の水UD研究会への入会も可能です。
個人会員の年会費は7月以降¥2,000。法人会員の年会費は¥10,000。
■主催:お茶の水UD研究会

■共催・後援(予定)
日本福祉のまちづくり学会
医療法人社団済安堂 井上眼科病院
柏瀬眼科

■日時
シンポジウム 2011年7月9日(土)15:00〜18:00
懇親会    2011年7月9日(土)18:30より、ビストロ備前にて
(懇親会に参加希望の方は、当日受付でもお申込みいただけます。)

■会場:中央大学駿河台記念館 370号室

■お申込方法
当会ホームページよりお申込みください。
http://ochanomizu.kukan-ud.org/
問い合わせ
 お茶の水UD研究会事務局:千葉マリ(井上眼科病院内)
アドレス:chiba-m@inouye-eye.or.jp
TEL:03-3295-0939 (月〜金)9:00〜17:00 
お問い合わせは、緊急の場合を除き、HPか、事務局宛てには、メールにてお願いします。

■手話通訳について
当会ホームページよりお申込みいただけます。
posted by KEN at 13:53| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする